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2011年6月23日 (木)

SONY nav-u NV-U37 を試す

   本日発売したばかりの SONY nav-u NV-U37 を買ってしまった。
   実は我が輩は前機種である NV-U35 も持っているのである。なのでU37は買おうかやめようか悩んでいたところである。

   なぜ悩んでいるかというと、U35の不満点である

・  透過型液晶(ケータイやスマートフォンと同じ)であるため、晴天下では画面が暗く見にくい。そのため、バックライトを最大に設定しなければ使い物にならず、バッテリーが早く消費してしまう。

   その点を反省してU37は、晴天下でも見やすい半透過型液晶を採用し、バッテリーもちも良くすると言った正当進化してきたのである。

   しかしながら半透過型液晶というと、昔流行ったゲームボーイのように暗く発色も悪く、お世辞にも綺麗と言えないカラー液晶というイメージがある。それに加えU35のバッテリーもちの悪さも、エネループ充電しながら使用すれば使用時間を延ばせるので、少々悩んでいたのである。

   まあ実際にデモ機でも置いてあれば液晶の様子を見て、後日買うかどうか決めようと思い仕事帰りにアキバのヨドバシに寄ったところ、狙いどおりデモ機が置いてあった。
   早速液晶画面をよく見てみると、

   「むむっ!透過型と比べて遜色ないではないか、むしろ室内では言われなければ違いに気付く人は少ないだろう。」

   やばい欲しくなってきた。しかしながら人気商品のため予約していなければ入手困難と言われている機種だけに、在庫ありを示すお買い物カードは置いてなかった。まあ当然だろう。次の入荷がいつになるか判らないが、買ってしまうかもしれないと思っているときに店員が、「本日発売の新製品ですよ」と声をかけてきたので、次の入荷はいつ頃になるか訪ねたところ、「まだ在庫ありますよ」との答えであった。

   次の瞬間には購入したばかりのU37を持って家路を急ぐ我が輩がいた。

20110623_205012   これが本日発売になったばかりの NV-U37 である。




20110623_201449   旧機種である U35(左側の白) とのツーショット。U35の透過型液晶と比べても遜色のないU37(右側の黒)の半透過型液晶だ。



20110623_20150620110623_201502   少しピンぼけ&ブレてしまったが、室内では透過型と半透過型との違いはほとんど見分けが付かない。




   しかしながら、衝動的に買ってしまったU37であるが、まだまだU35も現役で使える代物である。さてどうしよう。後輩に安く譲るか、オークションに出すか、車(既にHDDナビ付き)に増設して2台体制にするか。悩むところである。

   とりあえず購入日は屋外で試すことは出来なかったが、早く晴天下での視認性を確認したいものだ。


追記(2011.6.25)

   U37を購入してから最初の週末だが、あいにく東京は梅雨の影響で午後には雨が降り出してくると言う天気予報である。よって晴天時でのU37の画面の視認性を確認することが出来ないので残念である。

   じゃあ今にも雨が降りそうな曇天時の視認性をテストしてみることにした。

20110625_12104120110625_121050   まずは室内でのテスト、白が旧機種のU35で黒が新機種のU37である。バックライトは最小照度となっているが、どちらの機種も室内であれば問題なく綺麗に見える。


20110625_12163820110625_121650   屋外での視認性テスト、バックライトは最小設定である。写真ではU35が暗く映っているが、肉眼ではそれほど暗くなく、U35でもU37でもまあ視認性は良い方である。   


20110625_12171520110625_121747   バックライトを最高に設定しての視認性である。
屋外であっても曇天であればU35もU37も非常によく見えて問題はない。

   人それぞれでナビの使い方は変わるだろうが、我が輩は出来れば画面は常に見える方がいいのである。しかしそのような使い方をすればバッテリーがもたないのは当然である。

   U35で常時画面ON設定(通常モード)にするとカタログ値で4時間であり、実際には晴天時では照度を最大近くにしなければ見にくいため、実用時間は3時間程度である。

20110625_121108_2   その点新型のU37は常時画面ON設定(スタミナモード)に設定すれば、無操作時になると最小照度よりもさらに照度を落として点灯するモードに入り常時点灯を可能にしている。半透過型液晶ならではの技である。そのうえ電池のもちはカタログ値で9時間となっており、非常に心強い。

   まあなんだかんだ言っても晴天時でのテストが出来なければU37を買って正解かどうかは判らないのである。

追記(2011.6.29)

   今日は晴れて暑くなると言うことなので、U37の視認性テストを行ってみた。時間は一番日差しが強い12時頃である。
20110629_114716   左の白色U35と右側の黒色U37の比較である。
   U35の画面は黒つぶれしており何も見えない。
   U37の画面は太陽光を透過反射させよく見えている。写真ではモアレ(虹色模様)が写っているが、肉眼ではモアレは見えず綺麗な画面である。
20110629_11475320110629_114853   バックライト最小での比較
   U35は電源OFFかと思うくらい何も見えない。
   U37は地図がはっきりと見えている。何度も言うがこのモアレは肉眼では見えない。

20110629_11500520110629_115042   バックライト最大での比較
   U35はよーく見てみるとうっすら地図らしき物が表示されているのが見えるが、現在地の確認などとうてい出来ない。
   U37は地図がはっきりと見えているが、見え方はバックライト最小の時と同じである。つまり太陽光が強力すぎてバックライトの照度など、そんなの関係ねえ状態である。

   晴天時視認性テストの結果まとめ

・  U35では画面が見えず音声案内のみの運用であったが、U37では画面がよく見えて実用的になった。
・  バックライトの照度より太陽光の透過反射力の方が遙かに強いので、バックライトは最大でも最小でも視認性に変わりはない。もちろん無操作時の最小光度以下の状態でもよく見えるので、バックライト最小での運用が電池持続時間の点からしてもベストである。

   晴天時でも非常に見やすく綺麗な半透過型液晶を備え、そのうえ常時画面ONモードで9時間(カタログ値)の使用が可能になったU37は、前機種であるU35の不満点を見事に解消して正常進化した物であった。

   よって今のところ死角が見あたらないU37は絶対に買いである。(というか既に買っている)早速U35の処分方法を考えねば。


追記(2011.7.5)

   先日、新しいタイヤ(Panaracer RIBMO PT)とU37のテストのため、大好きな荒川CRをホンダエアポートまで走ってきた。 河口から約55km、往復約110kmのライドである。

   早速U37で目的地をホンダエアポートに設定し、検索条件はもちろんサイクリングロードである。追い風に乗ってルンルン気分で荒川を遡っていくと、どうもおかしな案内をしていることに気付く。サイクリングロードではなく土手沿いの車道を案内しているのである。だから所々交差点を左折だ右折だのメッセージが出る。

   何度か立ち止まって再検索しても羽根倉橋までの間は車道を通るルートにしかならない。確かに東京都内は荒川CRではなく緊急用河川敷道路であるが、実質的にはサイクリングロードである。どういう意図があるのか知らないが、河口から羽根倉橋までの間は、河川敷ロードでのルート設定は出来ない。羽根倉橋を過ぎてしまえばしっかりと荒川CRを通るルートで案内をしてくれる。
   帰り道もまた羽根倉橋まではCRを案内し、それ以上は車道を案内する。

   まあ羽根倉橋より下流は何度か走ったことがあれば道に迷うこともない河川敷道路なので案内は特に必要ではないが、何となくしっくりとこない。ちゃんと河口まで河川敷道路を案内するように改善して欲しいぞ!!!

   しかし帰り道はヘロヘロになった体に、猛烈な向かい風で時速20kmを維持するのも苦しい位の100km越えライドであった。

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