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2014年1月 3日 (金)

ASICS GT-2000 NEW YORK 2-SW を試す

   吾輩は毎年初めにニューシューズを買うことにしている。これは秋に新製品が出ることと、新年を新しいシューズで走ることにより気分新たに今年も頑張ろうという理由からである。

   コストパフォーマンスを優先するならば、ニューモデルが出て型落ちとなり在庫処分品のオールドモデルを買うことが一番賢いのだが、新しい物好きの吾輩は新製品を試したいと言う欲望を抑えられず、いつもちょっとお高いニューモデルを買ってしまう。

   さて今年はどのシューズにしようか。吾輩の足にすんなり合うのはASICSである。またASICSであれば試し履きしないでも28.0cmのSWを買えば問題なくフィットするのである。
   他のメーカーも買ったことは何度もあるが、フィットするサイズ選びが難しく、また吾輩に合うサイズの在庫が置いていないことも結構ある。よって今回もASICSの製品の中から選ぶことにした。

   ちなみに昨年は GEL KAYANO 19 SW を使用しており、その前年は GEL 1160 SW であった。となると今年は順番的にも GT-2000 NEW YORK 2-SW を買うことにした。

   GT-NY シリーズは、GT-2120、2150 に続く3足目である。昨年大幅なモデルチェンジをしてモデルナンバーが 2170から2000になった。その次のモデルなので2010になるのかと思っていたら GT-2000は製品名になり、NY2となった。訳が判らんぜよ。
   もういっそのこと全モデル製品名の後に西暦を付ければ何年型かわかっていいじゃんと思う。つまり昨年モデルならば GT-2013NY、今年のモデルはGT-2014NYの方がわかりやすいでしょ?

   まあモデルナンバーの話は置いといて、ニューシューズをどこで買うかだ。値段を考えるならばネット通販であるが、買ったことの無いモデルを足入れしないで通販で買うのは一種の賭けである。
   しかし吾輩の足とASICSは相性がいいのである。フルモデルチェンジしたNYシリーズでも今までと同じサイズでフィットするはずである。多分、きっと、だったらいいな状態であるがネットで買うことにした。

   購入先は、STEPスポーツ楽天市場店である。理由は単純でこの店が一番安く販売していたからである。(12,390円 → 8,560円)
   ちなみに水道橋駅のドームシティ近くに実店舗もあり、以前はそこで試し履きしてから購入したこともある。

   年末の忙しい時期でありながらも注文から2日後には届いた。仕事早いぞSTEPスポーツ!
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   今まで購入したASICS製品は日本製だったが、今回のシューズはベトナム製になっている。

   最近は派手な色合いのシューズが多い中で選んだカラーはASICSの伝統的とも言えるホワイト&ブルーである。
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   以前の2150NYでは白と灰色部分に分かれていたDuomaxであったが、昨年モデルのGT2000NYからはダイナミックDuomaxに変わっている。これはDuomaxの堅い灰色部分の突き上げ感を減らすため、堅い部分と柔らかい部分を交互に配置し、色分けをやめたそうである。

   参考までに、これがGT-2150NYのDuomaxである。20100110_144447

   KAYANOには及ばないが大型のGELを装着している。20131225_201514

   ヒールソールである。厚みがありすり減りにくそうだ。
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   シューズの背骨とも言えるシャンク(裏面中央のプラスチック部分、安定板とも言い、ねじれ剛性等を確保している)が以前のモデルよりも小さくなっている。最近はやりの柔らかさを意識したせいか?
   足を故障しがちの吾輩は、以前の大きなシャンクの方が安心感があり良かったのだが・・・
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   重さは333gと軽量に仕上げている。2150やMIZUNOウェーブライダーは352gであった。
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   ちなみに昨年モデルのKAYANO19は340gと非常に軽量であった。
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   最近のモデルではKAYANOとNYの違いが少なくなりつつあると思う。KAYANOはフロント部分にもGELを入れていることが大きな違いか?
   ちなみに過去のシューズの裏面を並べてみるた。左がGT2150NY、中央がGT2000NY2、右がKAYANO19である。20140103_180105
   2150のシャンクの頑丈さがよくわかる。それにしてもGT2000NY2とKAYANO19の違いが裏面からは判らない。本当に似通ったモデルになったようだ。

   早速この年末年始で60kmほど走ってみた感想は、モデルチェンジに伴いほんの少し型が小さくなったか?サイズを上げるまででは全然無いが、やや小さくなったような気がする。個体差か?もう少し走り込んで馴染んでくれば気にならないか?
   しかし定番のNYシリーズを選択したことに間違いは無い。安定した走りが出来る。クッション性能も良く、足底筋膜炎を患っている吾輩には非常に頼もしい存在である。

   ちなみに昨年までのKAYANO19と比較すると、
・  足を包み込む感はKAYANOの方がやや良い
・  着地時のかかと部の柔らか感はNYのほうがやや良い
・  シューズの重さ感は同じ
・  走った後の足の疲労感はNYの方がやや良い(新品だからか?)

   と言った所だろうか。このように書くとKAYANOとNYにはあまり違いがなさそうなので、価格が3,000円も安いNYで十分と思われるが、KAYANOの大型GELやフロントGELは無駄では無いだろうから、今後どのような違いを感じるのかが楽しみである。

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