2014年1月 3日 (金)

ASICS GT-2000 NEW YORK 2-SW を試す

   吾輩は毎年初めにニューシューズを買うことにしている。これは秋に新製品が出ることと、新年を新しいシューズで走ることにより気分新たに今年も頑張ろうという理由からである。

   コストパフォーマンスを優先するならば、ニューモデルが出て型落ちとなり在庫処分品のオールドモデルを買うことが一番賢いのだが、新しい物好きの吾輩は新製品を試したいと言う欲望を抑えられず、いつもちょっとお高いニューモデルを買ってしまう。

   さて今年はどのシューズにしようか。吾輩の足にすんなり合うのはASICSである。またASICSであれば試し履きしないでも28.0cmのSWを買えば問題なくフィットするのである。
   他のメーカーも買ったことは何度もあるが、フィットするサイズ選びが難しく、また吾輩に合うサイズの在庫が置いていないことも結構ある。よって今回もASICSの製品の中から選ぶことにした。

   ちなみに昨年は GEL KAYANO 19 SW を使用しており、その前年は GEL 1160 SW であった。となると今年は順番的にも GT-2000 NEW YORK 2-SW を買うことにした。

   GT-NY シリーズは、GT-2120、2150 に続く3足目である。昨年大幅なモデルチェンジをしてモデルナンバーが 2170から2000になった。その次のモデルなので2010になるのかと思っていたら GT-2000は製品名になり、NY2となった。訳が判らんぜよ。
   もういっそのこと全モデル製品名の後に西暦を付ければ何年型かわかっていいじゃんと思う。つまり昨年モデルならば GT-2013NY、今年のモデルはGT-2014NYの方がわかりやすいでしょ?

   まあモデルナンバーの話は置いといて、ニューシューズをどこで買うかだ。値段を考えるならばネット通販であるが、買ったことの無いモデルを足入れしないで通販で買うのは一種の賭けである。
   しかし吾輩の足とASICSは相性がいいのである。フルモデルチェンジしたNYシリーズでも今までと同じサイズでフィットするはずである。多分、きっと、だったらいいな状態であるがネットで買うことにした。

   購入先は、STEPスポーツ楽天市場店である。理由は単純でこの店が一番安く販売していたからである。(12,390円 → 8,560円)
   ちなみに水道橋駅のドームシティ近くに実店舗もあり、以前はそこで試し履きしてから購入したこともある。

   年末の忙しい時期でありながらも注文から2日後には届いた。仕事早いぞSTEPスポーツ!
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   今まで購入したASICS製品は日本製だったが、今回のシューズはベトナム製になっている。

   最近は派手な色合いのシューズが多い中で選んだカラーはASICSの伝統的とも言えるホワイト&ブルーである。
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   以前の2150NYでは白と灰色部分に分かれていたDuomaxであったが、昨年モデルのGT2000NYからはダイナミックDuomaxに変わっている。これはDuomaxの堅い灰色部分の突き上げ感を減らすため、堅い部分と柔らかい部分を交互に配置し、色分けをやめたそうである。

   参考までに、これがGT-2150NYのDuomaxである。20100110_144447

   KAYANOには及ばないが大型のGELを装着している。20131225_201514

   ヒールソールである。厚みがありすり減りにくそうだ。
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   シューズの背骨とも言えるシャンク(裏面中央のプラスチック部分、安定板とも言い、ねじれ剛性等を確保している)が以前のモデルよりも小さくなっている。最近はやりの柔らかさを意識したせいか?
   足を故障しがちの吾輩は、以前の大きなシャンクの方が安心感があり良かったのだが・・・
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   重さは333gと軽量に仕上げている。2150やMIZUNOウェーブライダーは352gであった。
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   ちなみに昨年モデルのKAYANO19は340gと非常に軽量であった。
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   最近のモデルではKAYANOとNYの違いが少なくなりつつあると思う。KAYANOはフロント部分にもGELを入れていることが大きな違いか?
   ちなみに過去のシューズの裏面を並べてみるた。左がGT2150NY、中央がGT2000NY2、右がKAYANO19である。20140103_180105
   2150のシャンクの頑丈さがよくわかる。それにしてもGT2000NY2とKAYANO19の違いが裏面からは判らない。本当に似通ったモデルになったようだ。

   早速この年末年始で60kmほど走ってみた感想は、モデルチェンジに伴いほんの少し型が小さくなったか?サイズを上げるまででは全然無いが、やや小さくなったような気がする。個体差か?もう少し走り込んで馴染んでくれば気にならないか?
   しかし定番のNYシリーズを選択したことに間違いは無い。安定した走りが出来る。クッション性能も良く、足底筋膜炎を患っている吾輩には非常に頼もしい存在である。

   ちなみに昨年までのKAYANO19と比較すると、
・  足を包み込む感はKAYANOの方がやや良い
・  着地時のかかと部の柔らか感はNYのほうがやや良い
・  シューズの重さ感は同じ
・  走った後の足の疲労感はNYの方がやや良い(新品だからか?)

   と言った所だろうか。このように書くとKAYANOとNYにはあまり違いがなさそうなので、価格が3,000円も安いNYで十分と思われるが、KAYANOの大型GELやフロントGELは無駄では無いだろうから、今後どのような違いを感じるのかが楽しみである。

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2013年12月30日 (月)

走り納め

   早いもので今年もあとわずかで終わりである。と言うことで走り納めに行ってきた。コースはいつもと同じ荒川河川敷のホームコースである。
   今日は日中に買い物等に出かけていたため、走り始めた時間は午後4時半頃と、ほぼ日の入りに近い時間になってしまった。そのためナイトラン用の装備(赤色テールライト&小型LEDライト)を持って走りに行った。

   折り返し地点の荒川河川敷右岸終点に付く頃には辺りはほぼ真っ暗状態になっていた。

大きな地図で見る

   東京都下水道局東部スラッジプラントが幻想的なシルエットを映し出していた。20131230_170612
   携帯でとったためブレブレの写真であるが、雰囲気は伝わっただろうか?

   今年は足の故障(右足底筋膜炎)のため、走る回数やスピードに満足が行かなかったが、それでも足のケアをしつつゆっくりながらも楽しみながら走ることが出来た。

   来年は故障が完治し、思いのまま走れたらいいなあ。

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2013年7月 7日 (日)

クールタオルを試す

   例年よりずいぶん早く梅雨明けした東京では、この週末は30℃を楽に超え35℃を記録する猛暑日となった。
   そんな日でも走りたくなってしまうのがランナーの性である。しかしながらノーガード戦法で走りに行くのは自殺行為に近いので、日も傾いた頃から走りに行くことにした。そして今回から導入するクールタオルの効果を試すことにした。

   これがクールタオルである。20130707_210106

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   100円ショップで買った激安品である。サイズは680×145mmとパッケージ写真のように男性が首の前で結ぶには少し短いので、吾輩は首にかけ、前でクリップ留めをするという使い方にした。

   果たしてクールタオルの効果は?

   絶大である。

   使う前は、使っているうちに生ぬるくなり、かえって体温の放熱効果が悪くなるのでは?と思っていたが、気化熱や走行風で冷却されるので30分以上走っていても生ぬるさを感じる事はなかった。
   当然汗を吸い込んで温かくなっているいるはずであるが、放熱効果の方が高くヒンヤリとした清涼感が続くのである。
   さらに首筋に直射日光に当たらなくなったことにより、より暑さを感じにくくなり、さらに日焼けの心配もいらなくなった。

   30分以上したところで端っこの方が乾燥してきたので、近くの水道で軽く洗って水分補給をした。長時間使用時は適宜水分補給を行えば、冷却効果は続くので快適である。

   首から上の部分の汗をクールタオルが吸収するので、明らかにシャツの濡れがいつもより少なくなった。これもうれしい効果の一つである。

   たった100円でこれほど大きな効果が得られるアイテムはそうはないだろう。この夏はこの方法で乗り切る予定である。

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2013年4月20日 (土)

亀戸天神の藤まつりを見る

   いつもはホームコースである荒川CRをジョギングしているのだが、今日はちょっと秋葉原に行きたかったので走っていくことにした。

   アキバでは特に新しい物や欲しいと思う物もなかったのと、今にも雨が降り出しそうな怪しい天候だったため早々にアキバ巡回を切り上げ帰ることにした。

   帰宅途中に亀戸天神の近くを通りかかったところ、ちょうど藤まつりが開催されていたので、少し寄り道をして見ていくことにした。
   GW前であるのに結構な賑わいで多くの人が見に来ていた。130420_122501_2

   近くで話していたオバちゃん達の会話によると、去年は藤の色が非常に薄く白っぽかったが、今年の藤はいい色らしい。130420_122502_2

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   ジョギング中に見つけたちょっとしたいい景色であった。

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2012年2月11日 (土)

ASICS GEL-1160-SW を試す

   新しい年は新しいランニングシューズで走り始めようと、新年早々シューズを買いに行った。
   定番GT-NYシリーズの最新型2170NYが約10,000円、型落ちの2160NYが約8,000円、そして型落ちのGEL-1160-SWが5,500円で格安販売していた。
   GELシリーズは、NYシリーズの廉価版、エントリーモデル、と言った印象及び位置づけであるが、どの程度NYと違いがあるのか試してみたいとかねてから思っていた。また、5,500円ならば足に合わなくてNYに買い直したとしても勉強代としてあきらめのつく価格である。
   早速試着したところ、今まで履いていたGT-2150-SWと同じサイズの28.0cmでぴったりである。

20120101_202752   と言うことで早速買ってきた ASICS GEL-1160-SW である。
   ASICSのHPでNYとGELの違いを調べてみると、GELに無い機能は
・NYの方が少し早いランナー向き(キロ4~5分)
・NYは再生材を使用している
・NYはT-GELを踏みつけ部にも使用している(GELはP-GEL)

   そのほかソール素材が少し違っているが、大きな違いはソール中央のプラ板(安定板)がNYより小さくねじれに弱そうである。

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   外見はNYよりもカヤノに似た感じのデザインであり、形状はNYよりもDSトレーナーに近い感じである。

20120102_093058   重さは320gと2150NYの352gより軽量になっている。






20120101_202936   かかと部にはT-GELがしっかり入っている。その量はNYやカヤノよりは少なそうであるが、必要かつ十分そうな感じである。





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   ソール形状もカヤノに近いデザインである。

20120101_203203   アウターソールの厚さは明らかにNYと比べて薄くなっている。






20120101_203401   厚さを測ってみると約5mmである。NYは8mmあるので、早くすり減る可能性大である。






   早速走ってみた。衝撃吸収性はくたびれているNYと同等以上はある感じで、NYが新品だとしても大差は感じないと思う。ブラインドテストでは分からない人が多いのでは?
   心配していたねじれ剛性も今のところ不足は感じられない。
   一番違いを感じるのがNYより1割近く軽量化しているので、足が軽く感じることである。タイムに影響の出るほどではないが、LSDだと疲れ方に差が出るかもしれない。
   足形はNYと同じと言っても良いほど差を感じることはない。

   何だか今のところの印象だと、NYより安く、NYと同等の安定性があり、NY同様走りやすいシューズである。エントリーランナーには必要十分で、NYやカヤノ所有者のセカンドシューズ、走行距離が多くシューズにお金をあまりかけられ無い人にも最適である。

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2011年11月 3日 (木)

荒川で心が癒される

   ちょっと前の事であるが、残暑もまだまだ厳しいある日の休日にホームコースである荒川河川敷をジョギングしていたときのことである。
   夏場のジョギングは暑く苦しく、心が折れそうになっていたときに見つけたのがこれである。
20110919_090137   最初は「路面に何か書いてあるなあ」とあまり気にもせず通り過ぎようとしていたのだが、足元まで近づくと可愛いイラストとメッセージが白線上に黒文字で書かれていた。






20110919_090118   これがそのイラスト&メッセージである。誰が書いたのか知らないが、 お世辞にも上手いとは言えない動物のイラスト(犬?猫?)と誰に宛てたのかも判らないガンバレ!!と言うメッセージ。
   しかしこのメッセージを見つけた吾輩は、まるで自分に送られたメッセージかのように受け止め、暑く苦しい状態であったが非常に心が癒された感じがした。

   あえて場所は言わないので、このイラスト&メッセージを見つけて心を癒してみてはいかが?

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2010年8月29日 (日)

ジョギングシューズをリペアする

   ジョギングやランニングを趣味としている人の悩みの一つに、シューズの減りがあると思う。我が輩を例にとると、だいたい500km~800kmでシューズのアウトソールが限界にきてしまう。MIZUNO WAVE CREATION 9 のように250kmで限界に達したモデルもある。
   月間100km走るとすると半年でシューズが限界に達してしまうのである。更に悪いことに我が輩の履くシューズは28.0cm~29.0cmと大きめのため、安売りなどでは滅多に合うサイズが売られていない。よって通常価格で買うしかないという非常に不経済な状況である。
   WAVE CREATION 9 のようにソールを張り替えることが出来るモデルもあるが、一般的にはアウトソールがすり減りミッドソールが出てきた時点でお取り替えの時期となる。

   なので我が輩はアウトソールを自分でリペアしながら使用しているのである。方法はMIZUNO WAVE CREATION 9 を試す ~ ミズノ ウェーブクリエーション9 ~ に書いてあるのでここでは割愛するが、主には耐摩耗ゴムシートを貼り付ける方法である。その他にも自由樹脂などでも試している。

   自分でリペアするメリットは経済性もさることながら、すり減り傾きバランスを崩したシューズをはき続けることによる故障が少なくなる事である。そのため、アウトソールが新品時の半分位にすり減ったらリペアするようにしている。

   しかし耐摩耗ゴムシートでリペアしても30~60km程度で摩耗し再度張り替えが必要になってしまう。もう少し耐摩耗性の良い素材はない物かと思っていたところ、先日交換した我が家のママチャリの古タイヤをまだ捨てていなかった事を思い出した。(「パンクしにくいタイヤ」を試す 参照)
20100829_184437   自転車のタイヤなら耐摩耗性が結構あるんじゃね?と思い、早速試してみる。
   リペアするシューズは、ASICS GT-2150 NEW YORK-SW である。このシューズは自由樹脂で何度かソールリペアした物である。

20100829_185113   これが古タイヤから切り取ったタイヤのセンター面である。カッターで結構簡単に切り取ることが出来た。
   この長さなら何回リペアができるのだろうか?
.

20100829_190105   減りの早い右足の方に貼り付けてみた。うーむなんとも言えぬ見栄えで貧乏くささ満点である。まあソールは見える部分ではないので何の問題もないのであるが・・・


20100829_191824   左足には古タイヤの比較用として、今までどおりの耐摩耗ゴムシートを貼り付けてみた。厚みは古タイヤより少々厚いが左足の方が減りが少ないので丁度良い具合であろう。


20100829_191856  左右の比較である。耐摩耗ゴムシートの方が仕上がりが綺麗なのは言うまでもないが、求められているのは耐摩耗性能である。

   結果はそのうち報告しよう。



追記(2012.2.11)

   結果報告を忘れていたので、随分遅くなったが報告しよう。

   古タイヤを使用したアウターソールリペアは耐久性が乏しく、耐摩耗ゴムシートの半分程度ですり減ってしまうため、リペアの手間を考えると実用的ではない。またゴムシートの方がリペアも簡単である。よって古タイヤを使用したリペアは2度とやることはないだろう。

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2010年2月 9日 (火)

月間200km走る!

   年末から忘年会やら何だで飲み会が続き体重が増加している。これはイカンと言うことで、2010年は年明けから走り込むことにした。目指すは過去の月間最多走行距離157km以上である。

   と言っても足底筋膜炎が完治していないという不安材料があるのだが、再発を恐れて昨年はあまり走らないようにしていたにもかかわらず完治しないので、反対にどの位走れば痛くなるのかを併せて試してみる事にした。

   結果は、23回で201kmの走行を達成した。もちろん過去最高の走行回数及び距離である。

   単純計算すると毎日7km弱走れば1か月で200km以上走ることになるが、普通の社会人が休み無く毎日7kmも走るのは大変である。なので我が輩は、平日は6km、休日は12km程度走ることにし、調子の悪いときや仕事で非常に遅くなったときは走らないことにした。

   走らなかった日が8日あるのだが、足の痛み~2日、雨天~1日、仕事の都合~5日という内訳である。だが感覚的には、ほぼ毎日走っている感じである。

   心配していた足底筋膜炎もこれだけ酷使したにも関わらず悪化することはなく、むしろ毎日のケアが功を奏したのか、痛みが出ることは無く違和感もほぼ出ていない。完治したと言ってもいいぐらいであろう。ちなみに我が輩のケア方法は
・走行後にアイシングをしっかり行う
・家の中でも土踏まず部分のサポート性の高いサンダルを履いている
・走行前後のストレッチ(特に膝や足底筋膜炎部分)を十分に行う
といった基本的なことであるが、これが効いたのであろう。

   また、腰を回した走りや膝に負担の少ない走り方が出来るようになったことも、怪我や疲労に強くなり数多く走れるようになったことに繋がっていると思う。この事についてはまた別の機会に書きたいと思う。

   何はともあれ、無事に怪我もなく新記録を達成したことに大満足な1月であった。

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2010年1月10日 (日)

ASICS GT-2150 NEW YORK-SW を試す

   現在メインシューズとして使用している MIZNO ウエーブ ライダー11 であるが、少々くたびれてきたので新しいシューズを探すことのした。と言っても、アウトソールはまだ残っておりもう少し使用できるのだが、やはりサイズが少々小さいのである。5km程度の走行だと問題ないのだが、10km以上走ると必ず足に水ぶくれが出来るのである。爪は当たって痛くなることはないので、全長よりも幅が少し足りないようである。

   次のシューズはワイドサイズがあるものを中心に選ぶこととなり、候補として第一に上がってくるのは ASICS のSW(スーパーワイド:4E相当幅のもの)設定があるシューズである。
   アディダスのフォーモーション搭載シューズも興味があったのだが、アディは幅が狭いものが多くジャンル分けも判りにくいため今回は選択から外した。
   ニューバランスも少し興味があったのだが、製品自体あまりよく知らないため見送りとなった。

   我が輩は足の負傷があるためクッション性能のよいシューズが必要となるため、必然的にカヤノかGT-NYの選択となりるが、カヤノは少々重くなるためGT-NYを選択することにする。
   そのGT-NYも旧型の2140と新型の2150があり選択に悩むところである。

Gt2140sw   こちらは旧型となった GT-2140 NEW YORK-SW である。2150が発売になったため市場価格は7,500円~8,500円程度に下落し、お手頃感が増して更に人気のシューズである。


Gt2150sw_10   こっちは新型の GT-2150 NEW YORK-SW である。市場価格は10,000円~11,500円程度である。前モデルの2140に比べデザインを含め大きな変化は見られないが、前足部の屈曲性が向上したと言うことでソール前部の形状が変更となっている。



   ターゲーットが決まったならば早速試し履きである。お茶の水や御徒町のスポーツショップを中心に2140と2150を試し履きしてみた。
   以前銀座のASICSで3D足形測定した結果、我が輩の足の実寸は左足が26.9cmEEE、右足が26.6cmEEEであるので、大きい方の左足でシューズを選ぶことにしている。
   まずは2140SWの28.0cmを履いてみる。つま先にも十分余裕があり長さは十分であるが、幅が少し足りない感じがする。と言ってもウェーブライダーよりは余裕はある。28.5cmも試したかったのだが、残念ながら在庫がなかった。
   次に2150SWの28.0cmを試してみる。つま先も幅も丁度いい感じである。試しに28.5cmを試すと大きすぎる感じである。もう一度2140SWの28.0cmを履いてみる。やはり少し幅が足りない感じがする。
   2150は前足部の屈曲性を高めたため、2140に比べて少しワイドになったのか?やはりシューズは足入れしてみないことには買えないなあ。シリーズ物とは言っても少しサイズが異なるくらいだから。

  結局購入したのは、新型のGT-2150 NEW YORK-SWである。安くなっている2140も捨てがたかったのだが、価格差の2,500円は、新型という満足感1,500円+ブログのネタになる500円+旧型の28.5cmを探すのが面倒500円で相殺となった。

Gt2150sw_01Gt2150sw_02   現在2150SWのカラーはホワイト×ブラックしかないが、2140のようにホワイト×ブルーがあってもこの色を選んだであろう。なぜなら汚れが目立ちにくそうな色だからである。

Gt2150sw_05Gt2150sw_07   前モデルとの細かな変更点として、型番がかかと部分に入った。
   ひも通し穴の最後の2穴の幅が少し広がった。(ヒールロックに何か影響する?)

Gt2150sw_08   重さは偶然にもミズノ ウェーブライダー11(28.5cm)と同じく352gである。
   28.0cmSWと28.5cmと言うほぼ同じサイズで、ウェーブライダーはソール部分にミズノウェーブという中空波板を用いて軽量化を図っているのに対し、2150はソールにゲルを詰めているのに同じ重量とは、軽量化を頑張ったんだろう。
Gt2150sw_09Gt2150sw_06   この2150は日本製である。HPによると生産国は日本と中国になっている。たまたまなのか日本製であったことは何となく安心感がありうれしいものである。


Gt2150sw_03Gt2150sw_04   さてお決まりのソール部の写真である。消耗した際のリペアに備えて写しておこう。
   3代前の2120は約800km程度ソールが持った実績があるので、今回も同等だろうか?

   本日購入したばかりで実走行はしていないのでコメントは出来ないが、なかなかクッション性能と走行性能のバランスが良さそうで非常に楽しみである。


追記(2010.1.11)

   早速走ってみた。走るまでもなく歩き出した途端に2150のクッション性能の高さが感じられる。シューズ前部とかかと部がほどよい柔らかさで守られている感じである。いくらMIZUNO ウェーブライダー11 がへたっていたとは言え、このクッション性能は気持ちがよいくらいである。これに似たクッション感覚は NIKE AIR PEGASUS+ 2007AF が近かったと思う。
   しかし2150にはソール中央にプラスチックの補強板がしっかり入っているため、ナイキとは異なりねじれ等に強く安定性がある。

   走ってみると、重い部類に入るシューズであるがその重さを感じないくらい動きがスムーズである。クッション性能も申し分なくこれで必要十分以上である。以前に購入したカヤノ14よりも柔らかさを感じるほどである。(カヤノはかかと部分が堅く感じられた)

   前足部の屈曲性については、特段曲がりやすいとは感じられなかった。と言うか、どのシューズもこの程度の屈曲性はあるのでは?まあ2140を持っていない以上比較のしようがないが・・・

   とりあえず12kmほど走ってみたのだが、足の指がすれることなく水ぶくれは1つも出来ず、非常に快適に走ることが出来た。
   ASICSで測定したときはEEEのノーマルサイズだったが、やはり我が輩にはワイドサイズのシューズが合うのだろう。シューズ選びは本当に難しい物だ。


追記(2010.1.16)


   何回か2150で走って感じたのだが、最後の穴まで使用したダブルアイレット(2段ハトメ)結びをするとヒモが短いのである。今までのシューズではそんなことは感じなかったのでヒモの長さを計ってみた。すると

   28.0cm GT-2150 NY-SW のヒモの長さは132cm であった。

   ちなみに、家にある29.0cmのウェーブクリエーション9のヒモの長さを計ってみると150cmである。
   捨ててしまった28.5cmのウェーブライダー11やエアペガサス、GT-2120NYも短いとは感じなかったので150cm程度はあったのだろう。
   28.0cmと28.5cmでヒモの長さが変わる境目なのだろうか?

   まあ、初期伸びもするだろうからしばらく様子見であるが、最後のホールを使わずに手前の穴でダブルアイレット結びをしても問題はなさそうである。と言うか我が輩は、最後の穴まで使ったダブルアイレットだと足首の筋が痛くなることが多いので、その方が足首が締め付けられすぎずに丁度良さそうでもある。

   しかし、あらためて「シューズの正しい履き方・絞め方」を見てみると、最後の穴使ってないじゃん。基本的に使わないのが普通らしいので、2150のヒモは短く無いことになる。
   今度はこの結び方で試してみよう。

   早速試してきた。ニューシューズという嬉しさもあって21kmを走ってきた。以前ならばこの位の距離を走ると大きな水ぶくれが3~4カ所できた物だが、今回は小さいのが1カ所出来ただけだった。
   また、足首の筋も全く痛くならず非常に快適である。今のところは全く問題のない我が輩によく合うシューズである。買ってよかった!!!


追記(2010.1.16)
 
Gt2150sw_10   買い物に行ったついでにスポーツショップを見ていたら、なんとGT2150と同じヒモが売っているじゃあーりませんか。
   長さは、120・130・150cmがあり368円だった。やっぱりサイズによってヒモの長さが異なっているんだなあ。我が輩は買わなかったけれど、ヒモの長短で困っている人は購入するのもありだろう。
   また、違うカラーやデザインの物でオリジナルシューズ風にするのもありだろう。

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2009年6月 3日 (水)

NIKE AIR を切る

   ついこの前まで我が輩のメインシューであったエアペガサスであるが、現在はMIZNO ウェーブライダー11にメインシューズの座を譲り引退させる事にした。
   そのまま捨てるのはもったいないので、以前から思い続けていた疑問を解消すべくある計画を実行する事にした。

   その計画とは、シューズを切ってAIRの正体を確かめようというものである。

Nap_026_2    続きは、NIKE AIR PEGASUS+ 2007AF を試す に追記しておく。

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